青春ド真中!
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青春ド真中資料

「青春とはなんだ」「飛び出せ!青春」などの青春シリーズや「俺たちの勲章」「俺たちの旅」などの俺たちシリーズ、「傷だらけの天使」「俺たちは天使だ」などの天使シリーズ、それに、「太陽にほえろ!」「あぶない刑事」などの刑事ものなど、若者たち中心のドラマを作り続けてきた。もともとは、石原慎太郎著書の「青春とはなんだ」のTV化として放送されたのが始まりらしい。

製作 ユニオン映画、
企画 岡田晋吉、
プロデューサー 中村良男
奈良邦彦
山本剛正
音楽 小六禮次郎
脚本 鎌田敏夫(1.2.3.5.7.9.13)
畑嶺明(4.6.8.10.11.12)
放送期間 1978年5月7日〜9月24日
(12回+未放送1回)
第12話は再放送時に放送
放送 毎週日曜日20時〜54分
主題歌 「青春試考」
中村雅俊
作詞 松本 隆
作曲 吉田拓郎
編曲 馬飼野康二
監督 斎藤光正(1.2.5.6.11)
土屋統吾郎(3.4.7.8.10.13)
佐藤重直(9.12)
岡田晋吉
 「青春とはなんだ」「飛び出せ!青春」などの青春シリーズや「俺たちの勲章」「俺たちの旅」などの俺たちシリーズ、「傷だらけの天使」「俺たちは天使だ」などの天使シリーズ、それに、「太陽にほえろ!」「あぶない刑事」などの刑事ものなど、若者たち中心のドラマを作り続けてきた。もともとは、石原慎太郎著書の「青春とはなんだ」のTV化として放送されたのが始まりらしい。

夏木陽介&竜雷太共演の「東京バイパス指令」は、主演の2人だけで話のバリエーションが限られるので、人数を増やして再挑戦したのが、「太陽にほえろ!」。「太陽にほえろ!」の脚本家は全部76人。その中に一般公募で採用された「ドラえもん」の声でお馴染の大山のぶ代や「踊る大捜査線」の君塚良一もいたらしい。

 そして「傷だらけの天使」の萩原健一&水谷豊。その「傷だらけの天使」の後番組として制作された「助っ人刑事」は、「俺たちの勲章」と改題され、時間も夜8時に移された。冷静な松田優作と熱い中村雅俊の凸凹刑事コンビの会話が面白かった。テーマ曲は吉田拓郎、後に歌詞がつけられ「あぁ青春」というタイトルで、トランザムが売り出した。吉田拓郎のつま恋や篠島などの大イベントでの1曲めは、必ずこの曲から始まる。

 その後、学園ものでは視聴率を稼げないと判断した岡田氏は、若いサラリーマンをターゲットに「俺たちの旅」を制作。ドラマの前半はコメディーで、後半で「優しさ」ゆえに人を傷つけてしまうという終わり方。シリーズ第2作「俺たちの朝」も好評。しかしシリーズ3作目の中村雅俊主演の「俺たちの祭」は、暗らすぎて打ち切り。この暗さを吹っ切る為に作られた「青春ド真中!」は、明るい学園ドラマだった。この作品が、日曜8時から始まる定番の岡田氏の最後の学園ものとなった。

(のちに『あさひが丘の大統領』をやってますが、岡田氏は自著ではあまりふれていません。ただ『太陽にほえろ伝説』に少しふれています。この『あさひが丘の大統領』は、ゆうひが丘よりも、むしろ『飛び出せ青春』の構成に類似しているようです)(御指摘のかた、ありがとうございます)
小六禮次郎
 (調査中)
鎌田敏夫
 (調査中)
畑嶺明
 (調査中)
斎藤光正
 1932年7月15日生まれ。山口県出身。さいとう・こうせい。1958年映配に入社するが同じ年、日活に転社。助監督として主に今村昌平監督につく。1967年監督第一作「斜陽のおもかげ」を発表。地味ながら佳編として評価される。その後、三船プロ制作のテレビドラマ「大江戸捜査網」の監督によばれ、以降テレビドラマを監督。1972年からはじまった「太陽にほえろ!」で鎌田敏夫と組む。1977年に監督したテレビドラマ「横溝正史シリーズ/獄門島」が一部で注目され、それがプロデューサー・角川春樹氏の目に留まり、1979年、角川映画映画「悪魔が来りて笛を吹く」を8年ぶりに監督。つづいて映画「戦国自衛隊」を発表。「斜陽のおもかげ」(1967)、「三人の女・夜の蝶」(1971)、「女の意地」(1971)、「悪魔が来りて笛を吹く」(1979)、「戦国自衛隊」(1979)、「伊賀忍法帖」(1982)、「チェッカーズ SONG FOR U.S.A.」(1986)など。
土屋統吾郎
 つちや・とうごろう。1935年5月11日生まれ。出身は岐阜県瑞浪市。1958年、新東宝に入社し映画の世界に。1963年フリーに。千葉泰樹監督に師事し、1966年、千葉泰樹が監修に就いたドラマ『これが青春だ』に参加。1968年には『東京コンバット』(CX)を監督し、実績を買われ1970年東宝テレビ部と契約。千葉泰樹氏が培った青春路線をテレビドラマの世界で実現させることに一役買う。東宝契約後は、東宝青春ドラマ路線を中心に、ヒット作品を手がける監督陣のひとりとして活躍。この時期の主な作品には、『レッツ・ゴー・ミュンヘン!』(1971 12CH)、『飛び出せ!青春』(1972 NTV)、『太陽にほえろ!』(1972 NTV)、『サインはV(2)』(1973 TBS)、『われら青春!』(1974 NTV)、『傷だらけの天使』(1974 NTV)、『猿の軍団』(1974 NET)、『俺たちの旅』(1975 NTV)、『俺たちの朝』(1976 NTV)、『俺たちの祭』(1977 NTV)、『青春ド真中!』(1978 NTV)、『俺たちは天使だ!』(1979 NTV)、『ただいま放課後』(1980 CX)など。

 1983年に再びフリーとなった後は大映テレビ作品で活躍。『噂の刑事トミーとマツ(2)』(1982 TBS)、『高校聖夫婦』(1983 TBS)、『少女が大人になる時』(1984 TBS)、『不良少女とよばれて』(1984 TBS)、『スタア誕生』(1985 CX)、『ヤヌスの鏡』(1985 CX)、『花嫁衣裳は誰が着る』(1986 CX)、『このこ誰の子』(1986 CX)、『アリエスの乙女たち』(1987 CX)、『スワンの涙』(1989 CX)などがあります。 1990年代以降は2時間ドラマを中心に『ララバイ刑事』シリーズ(ANB)などを手がけていました。また1995年には、Vシネマ「トラブル・メーカー 奥様は女組長」を監督。
佐藤重直
1940年9月11日、岡山県生まれ。1964早稲田大学文学部卒。国際放映入社。71日活へ。その後フリー。1976「気まぐれ天使」で監督。77「俺たちの祭」78「青春ド真中」79「ゆうひが丘の総理大臣」80「あさひが丘の大統領」81「熱中時代」82「オレはおまわりくん」「キッド」84「母ちゃんの黄色いトラック」他。