青春ド真中!
ドラマ 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話
ロケ地 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話
■2話

01.勉強という命題から逃げない
02.有沢健太と松本元を配置した
03.裸の女とエッチ度テスト
04.有沢の正体に迫る
05.松本の怒り
06.あれる松本・もとに戻る有沢
07.家庭環境をみせないつくり
08.そしてバクダンは
09.そして有沢は
10.そして平先生たちは




3.裸の女とエッチ度テスト

 前置きはこのくらいにして、本編の解説にうつります。1話でもオープニングから、かなり笑わせてもらいましたが、2話になるとさらに『お笑い』が強化されています。これも『俺たちの祭』の不振と大いに関係あるのでしょうか?

 まず、バクダン(中村雅俊)と平先生(秋野太作)のからみ。まるで『俺たちの旅』を見ているような爆笑シーンでした。そして、ここで本題に入るのかなと思いきや、小森先生(神田正輝)とツン(五十嵐めぐみ)のからみ。そして、登校中に裸の女が現れて、まんまと女生徒たちの罠にひっかかるバクダン(中村雅俊)。

 そしてまたエッチ度テストのからみ。次から次へと、これでもか!とお笑いを用意して、視聴者をグイグイとひっぱっていくあたりは、さすがだなという気がします。私的には、小森先生(神田正輝)の食に対するこだわり発言、堀込先生のエッチ度発言が、おかしかったですね。

 ところでバクダン(中村雅俊)は、女生徒が調べたエッチ度が満点だったわけですが、それをかなり喜んでいます。エッチ度が満点で喜ぶという発想が意表をついて笑えますが平先生(秋野太作)も、同じように喜んでいました。

 この喜びが、2人の先生本心かどうかは別にして、このエッチ度テストは、「学校は楽しいところではないのか?」という『青春ド真中』における問いかけの視点からすると、先生方のエッチ度テストを行った女生徒こそ『満点』をあげなければ嘘になります。そして、まんまと罠にひっかかり、エッチ度が満点だったバクダン(中村雅俊)は、どんなに恥ずかしくとも喜ばなければだめなんでしょうね。

 しかし、まあ、街中を裸の女が走っていたら、エッチでなくても追いかけると思いますね。私だって、老いかけはしないものの、驚いてじーっと見ていたでしょうね。それはともかく、このエッチ度テストで、少しでも「学校は楽しいところ」になったことは確かだと思います。