青春ド真中!
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■2話

01.勉強という命題から逃げない
02.有沢健太と松本元を配置した
03.裸の女とエッチ度テスト
04.有沢の正体に迫る
05.松本の怒り
06.あれる松本・もとに戻る有沢
07.家庭環境をみせないつくり
08.そしてバクダンは
09.そして有沢は
10.そして平先生たちは



9.そして有沢のとった行動は

 松本元(草川祐馬)が、萌子先生(あべ静江)に抱きついて停学になった時、有沢健太(井上純一)のとった行動は、驚愕すべきものでした。自分も萌子先生(あべ静江)に抱きついて停学になり、それを土産に松本元に会いに行き、自ら松本元の家庭教師を買って出たのです。

 萌子先生(あべ静江)に抱きついて停学。これほど恥ずかしいことはありません。停学が解けても、とてもじゃないけれど、恥ずかしくて復学できるわけがありません。
 しかし、有沢健太も同じことをしたとなれば話は別です。それを知ってか知らないでか、有沢健太は、萌子先生に抱きついて、松本元のアパートにおとずれました。この時の有沢健太のセリフがまたいい・・・・。

「バクダンの代わり、俺にやらせてくれないか」
「・・・・」
「俺さ、お前からいろんなこと、おそわったじゃないか」
「・・・・」
「喧嘩のしかただろう、それからオートバイの曲乗り、パチンコ台の見分け方、それに教室から蒸発するしかた」
「・・・・」
「たまには俺にも何か教えさせてくれよ」

 有沢健太は、本当に松本元の事が好きなんですね。でなければ、こんな心のこもったセリフが言えるわけがない。ちなみに、ここで『青春試考テーマアレンジ・傷心』が、BGMとして流れますが、これがまたいい。さらに有沢健太は、バクダンと松本元の間をとりもって2人の関係を修復します。