青春ド真中!
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■3話

01.お笑い満載オープニング
02.小森先生(神田正輝)とは?
03.なぐられた島田そして宮本
04.教頭の一合升理論
05.バクダンの一合升理論
06.特別教室を断る小森先生
07.島田とバクダン
08.小森先生の悩み
09.恐ろしき萌子先生
10.総評(4話への前置き)


9.恐ろしき萌子先生

「だから悩んでいるんです」
「悩む暇があったらなんとかしろよ」

 バクダンに叱られた小森先生(神田正輝)のとった行動は、島田真理(根本きよみ)に土下座して、バクダン(中村雅俊)の無罪を証明してもらうことでした。しかし、島田真理の態度はそっけないものでした。小森先生は、島田真理に独白します。

「僕は高校の時に勉強ばかりしていた。大学に入ってもそうだった。勉強以外、何もしなかった気がする。だから僕は、この学校に来ても勉強を教える以外、何も出来ないんだよ」
「いいじゃないの、それで」
「違う、教師ってものはそんなものでないと思う。それは分かっている。分かっているけれど、どうしていいかわからないんだ。僕には中原先生みたいにはできないんだよ」
「だって、しょうがないわよ、あんなのと同じ事」
「で、僕は、中原先生に辞めて欲しくないんだ。僕とは違うから、今、やめてほしくないんだよ。一緒に来てくれ島田、なあたのむ」

 小森先生は、島田真理に土下座しました。

「なあ、島田、僕はお前のことはわからない。何もできない。だからこうやってたのむ。一緒に来てくれ島田。たのむ!」
「先生・・・・」

 小森先生は、自分は勉強を教える以外、なにもできない不器用な人間であることを島田真理に告白しました。だからこそバクダンのように、世間を知っていて、何でも行動にうつせる人間が、修学院高校に残って欲しいと言い、そのためにバクダンの無罪を証明してもらうために島田真理に土下座しました。何の芸もない小森先生には、土下座しかできない。そう告白しながら・・・・。

 こうして島田真理と小森先生は、教頭先生のところにバクダンの無実をはらしにいくのですが、たとえ無実と知っても教頭先生の意志は固く、バクダンの解雇は変えられませんでした。教頭先生は、あくまでもバクダンをクビにすると言ってやみません。

 それの頑固な教頭先生の意志を変えさせたのが、なんと萌子先生。
 どうやって変えさせたかは、DVDで確認してください。
 萌子先生、おそるべし!
 島田真理、おそるべし!

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